現役が検証!手相鑑定士資格の難易度とメリットを徹底解説

「手相占いに興味がある」「手に職をつけて活動してみたい」と考えている方は多いのではないでしょうか。

実は私、すでに手相鑑定士として活動しているのですが、「実際のところ、資格試験ってどんな内容なんだろう?」という好奇心から、今回日本占い師協会主催の「手相鑑定士」資格を受験し、無事に取得してみました!

占い師は無資格でも活動できる職業ですが、実際に資格を取ってみて気づいたことや、試験のリアルな難易度、勉強方法などを現役占い師の目線から詳しくご紹介します!

1. 日本占い師協会の「手相鑑定士」とは?

日本占い師協会 公式サイト

「手相鑑定士」は、日本占い師協会が主催している手相占いの資格です。 手のひらの形やサイズといった全体的な視方から、手相の線や「丘(手のひらの膨らみ)」が持つ意味を一つずつマスターし、実践的に手相を視るスキルを持つ人に与えられます。

手相からは、その人の元々の才能や恋愛傾向、結婚観などを読み取ることができます。手相鑑定士はただ線を読み解くだけでなく、相談者の現状を見抜き、良い未来へと導く「人生のアドバイザー」としての役割を果たします。

2. すでに活動していても資格を取るメリットはある?

完全に無資格で占い師を名乗ることもできますが、実際に資格を取得してみて、以下のようなメリットや活かし方があると感じました。

顧客からの信頼度アップと有利な就職 占いサロンやブースには多くの占い師が所属していますが、無資格よりも「手相鑑定士」の資格を持っている方が有利になり、お客様からの信頼も得やすくなります。

イベントの開催や、講師としての活動 実力を証明しやすくなるため、自分でイベントやセミナーを主催したり、手相を教える養成学校やカルチャースクールの先生として活動する道も開けます。

独立開業やスキルアップに すでに私のように占い師として活動している人も、手相を体系的に学び直すことでより明確な答えを提示できるようになり、スキルアップに繋がります。また、将来的に独立してサロンを開業する際にも、有資格者であれば従業員からも信頼されます。

3. どんな人が手相鑑定士に向いている?

手相鑑定に霊感や直感は必要ありません。手相の線が示す意味はみな同じであり、細かい線をコツコツ勉強して覚えるのが得意な人に向いています。

また、対面で鑑定するケースが多いため、コミュニケーション能力や語彙力も非常に重要になります。相談者の悩みに寄り添い、スムーズな対話ができる穏やかな雰囲気を持った方が求められます。

4. 資格を取るための勉強方法と実際の難易度

これから資格を目指す方が一番気になるのが「難易度」だと思いますが、実際に受験してみた私の体験から言うと、市販の手相書を一冊しっかりと理解することができれば、ほぼほぼ合格できる試験内容でした!

手相の基本(生命線、頭脳線、感情線、運命線など)や、手のひらの膨らみである「丘」が持つ意味をコツコツと暗記できる方であれば、手相書を一冊徹底的にやり込むことで十分に合格レベルに達することは可能です。

資格を取得する上で参考にする本は、どの本でも十分ですが、独学でプロを目指す方におすすめの手相書11選は別の記事でご紹介しています↓

120冊読破で分かった。手相家への道、最短最速で導く11/120冊『神イレブン』

 

まとめ

手相占いは日本でも非常にポピュラーで親しみやすい占いです。資格を取得することで、占い師としての信頼を得られるだけでなく、副業や独立開業など様々な働き方の選択肢が広がります。 試験自体も、手相書を一冊マスターする熱意があれば十分に合格を狙える難易度です。人と話すのが好きで、誰かの悩みを解決する手助けをしたいと考えている方は、ぜひ「手相鑑定士」の資格取得にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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手相家リーパー

120冊超の手相専門書を読破。知の巨匠、立花隆氏提唱「あるジャンルの本を並べて、1.5mの高さになればそのジャンルの専門家になれる」1.5m読書法をクリア。現在オンライン手相鑑定士として活動中。

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